水源地の村からの提言
 森林と山間地域の価値や新たな役割を考えることで、地域づくりのヒントを見出していくことを目的に、さまざまな角度から話題を取り上げたシンポジウム「水源地の村からの提言」を毎年夏に実施しています。
 少しでも多くの人々に参加していただけるよう、毎年多くの後援団体やボランティアさんの協力をいただきながら、森と水の源流館の職員総出で行っています。
 各回の詳しい内容は、報告書をご覧ください。
2013年 コミュニティデザイン講座in水源地の村
(社)近畿建設協会支援
 心がまえ講座「人と人のつながりで、できること」では、地元のみなさんとコミュニティデザインの意味や目指すべきものについて、各地の事例紹介を参考に語り合りあい、現地(知)講座「この村で、できること」では、村外のみなさんに、川上村を巡り、知っていただき、さまざまさアイデアを募り、交流講座「それぞれに、できること」では、アイデアの共有を行いながら、みんながかわるしくみを考えました。
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2012年 十年目の発見!はじまりの郷(くに)で「自然×歴史」複合フォーラム
(社)近畿建設協会支援
共催:川上村教育委員会、川上村立図書館 開館10周年記念
 自然、歴史、文学、林産業、癒し、交流、環境教育。森と水の源流館では、この10年間、毎年さまざまな分野でのシンポジウムで“水源地の村”の魅力を探ってきました。記念すべき今年は、自然編をネイチャーフォトグラファーの内山りゅう氏、歴史編を国文学者の三浦佑之氏に講演いただき、それぞれの視点で『源流学』をうつしとっていただきました。
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2011年 源流学的スローライフのすすめ
(社)近畿建設協会支援
 森林と山間地域の価値や新たな役割についてこれまでに様々な視点で先生方から提案いただきました。その実践例として株式会社JTB西日本奈良支店長の森真也氏に「地域交流による活性化をめざして」ということで基調講演いただきました。また、川上村住まいるネットを通じて村内へ移住された方々にもお話を伺いました。
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基調講演の質問と回答はこちらよりご覧いただけます⇒(85KB)
2010年 朱雀(南)に学ぶ 自然との共生
(社)近畿建設協会支援
 今回は、平城遷都1300年記念の年でもあり、歴史的観点から山村地域の価値を考えることをテーマに、奈良県立橿原考古学研究所所長の菅谷文則先生より「記紀の建国伝承と吉野・川上」と題した基調講演のあと、後半では山村が持つ資源、価値、その魅力を評価し、学校教育でいかしていただいている実例と、地元地域のみなさんの声を交えたリレートークを行いました。約250名のみなさんにご参加いただきました。
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2009年 環境に生かされた地域づくり
(社)近畿建設協会支援
 上原巌先生に「森林療法とはなんでしょう? 〜山村をいかした健康づくり〜」というテーマで講演していただきました。ご来場された約150名の皆様も熱心に聞かれていました。また、森と水の源流館や川上村を森林環境教育の場として利用された方々からも発表していただきました。
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2008年 地域をいかす環境教育とは
(社)近畿建設協会支援
 講師の田中淳夫さんから森と人のかかわりに森林環境教育のヒントがあるというお話があり、辻谷館長との「森林放談」では、山に真摯に向き合う二人のおもいが約150名の会場をつつみました。2名の体験校の先生にも発表をいただきました。みなさんありがとうございました。
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2007年 山に学ぶ、人づくり・森づくり
(社)近畿建設協会支援
 前登志夫氏(歌人)に「山に聞け!山に学べ!山に歌え!」という題目で奥吉野の自然や暮らしの魅力をお話いただきました。また、森林環境教育について森と水の源流館からの提言と森林環境教育指定校の先生方からの報告がありました。
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