Twitter
YouTube

令和8年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました

緑化活動の推進や緑化思想の普及啓発について、顕著な功績のあった個人・団体として賜りました。

これまで本財団の活動にかかわっていただく多くのみなさまに感謝を申し上げるとともに、この話題を有効にいかし、今後の保全体験活動への輪を広げることにつながるよう、一層考えて、努力してまいりたいと思います。

 

なお、功績概要には以下のように書かれています。

「源流から海まで、恵みをつなぐ」を合言葉に、森が育む水の恵みや流域全体のつながりを可視化し、地域住民が水源林の役割を理解し、行動する機会を提供するなど、多岐にわたり地域の緑化推進に貢献。

川上村が保全する天然林において継続的な自然環境調査を実施し、水源林の働きや緑のダムとしての機能を明らかにしながら、保全に向けた理解促進を図っている。生態調査や保全活動に取り組むほか、環境学習や体験ツアーの実施している。

また、源流部で深刻化するシカの食害に対しては、防鹿柵を複数箇所に設置し、専門家や大学生、ボランティアが参加するモニタリング調査を行い、植生の回復に取り組んでいる。

このほか、源流域におけるゴミ問題や不適切な利用に対して、巡回や啓発活動を行うなど、森と水との健全性を保つための現場対応にも取り組んでおり、水源林の保全と流域の自然再生に対する重要な役割を果たしている。

さらに、水源林の働きとその貴重さを体験するツアーの実施や学校教育への支援など、多角的な方法で緑化思想の普及に取り組んでいる。

同法人によるこれらの実践的な取組は、地域の緑化推進のみならず森林環境に対して主体的に関わる人材の育成にも貢献しており、その功績は高く評価されるものである。

 

上へ